全体テーマ:私の夏
君の欠片
濁らせて駄目にしないように
加藤大輔
「初夏の夕暮れ」
岸空汰
みんなを暑さから守ります
ケアロボットが人々を暑さ守ってくれている姿です
尹香琳
「18歳の青い夏」
谷川健太
彩り
高校時代の文化祭風景。
スマートフォンでの撮影。
今井愛結
夏の始まり
桜の季節が終わり、夏が始まります。
小松玄人
奇跡
何者にも代えがたい守りたい人がいる夏
山本アクア
私の夏
柳原衣良
「向日葵」
青く澄んだ空と満開に咲いた向日葵で夏らしさを出しました。
嶋田葵
「夏への入り口」
大野耀太朗
窓
齋藤睦子
「僕の初夏」
こう思った方もいるでしょう。「夏関係ないやん!。」
しかし、僕が初夏にしていたことと言えばこれなのです!僕がこの夏の初めに創作した
ガンプラ(メッサーF01型)の制作風景の一枚です。
古澤智也
蛍火
わずかなモノにも良い物があり、
わずかな光を表現しました。
曽根田奏
「暖夜」
花火大会で撮った一枚です。
とてもあついけど、花火は心をあたためてくれて不思議な感覚に陥らせます。
私の夏の素敵な瞬間です。
伊賀日菜
「夢拓」
夢を追求し新たな道を切り開く
イメージの1枚です。
有野貴龍
星空と私の夏
和田拓也
友達との思い出
亡くなった友達との夏の思い出
戸野塚昊汰
天晴
五十嵐悠人
涼しげな花
今年の夏にとった最も清涼感のある写真です。
小椋嘉人
3年前の夏
1年延期された東京五輪記念飛行
小野塚睦人
今も昔も
夜遅くまで友達と楽しく過ごした帰り道で通った公園。
馴染みもないし、広いわけでもなかったけれど、小さな公園だとしても、
子供の頃もこうやって友達と暗くなるまで遊んだなとふと思い出して撮った写真。
藤川智尋
はじまり
新たな一歩を踏み出す
小野花梨
全体テーマ:清涼感
僕たちは
青さに痛みが伴うとして
永山幸子
「渦」
岸空汰
「夏の色」
少し前に撮影した夕焼けの写真です。
水色とオレンジがいいコントラストになっていました。
古澤智也
「静寂」
大野耀太朗
KAI
この作品は日本の色々な地域から見た海や川をコラージュして
その広さを意識してハワイをイメージしています。
曽根田葵
広い空から
希望を探して
永山幸子
「清涼缶」
和田拓也
1学年テーマ:光と影
光の額縁
横浜にある船の中から撮った一枚。
各々の窓から見える景色も少しずつ違いまるで3枚の写真のようだ。
安永祐汰
「X」
異なる木に咲いた2色の花を撮影しました。
これらは木が成長すれば交わっていくのではないでしょうか。
今は違う木に咲いているのがわかりますが、
これから境目がわからなくなっていくのを想像しました。
伊賀日菜
光を
濃い光は濃い影を
永山幸子
にわか雨
友達が傘を持ってくれていなかったら撮れていなかったので、
友達と一緒に撮った一枚です。
関嘉起
日の昇るところに
光と影と言う事で
後ろの日の出の光に照らされている電車を選びました
宮寺祐志
君に想う
シルエットが綺麗に出るように撮影しました。
橋村行乃
動
被写体の方に自由に動いてもらいながら撮影しました。
橋村行乃
清澄
目元と花、余白のバランスを大切にしました。
橋村行乃
寂光
新緑の若葉がなんだか少し黄葉みたい
玉井陽奈子
親子
多摩動物公園での撮影。
自作カメラのオブスキュラを使用。
今井愛結
とある写真部の撮影風景
初夏の一コマ
村田空
「落陽」
大野耀太朗
閑静
猪股亜海
終電逃しその先で
終電の時間を勘違いして逃してしまった時、
人っ子一人居ないバス乗り場が見えた。
人っ子一人居ないバス乗り場が見えた。
藤川智尋
考える私
表情を読み取れないのがポイントです
尹香琳
半夜の白
覚すことのない夢の中で。
永山幸子
鮮明
覚すことのない夢の中で。
永山幸子
2学年テーマ:空
「2つの青」
西伊豆の海沿いの写真です。
2つの青が印象的な1枚です。
古澤智也
山頂の景色
高尾山の頂上から空を撮りました。
小松玄人
夏至
早朝4時半の日の出
小野塚睦人
月の都へ
有名な作品に出て来る彼女
彼女が今最後に見る景色は
こういう物だとイメージしました。
曾根田奏
黄金の雲
雲をはがせば、眩しい光を見られるんだろうか。
竹村優那
3学年テーマ:暮らし
天日干し
五十嵐悠人
夏は巡る
陽だまりの中で
加藤大輔
「番鳥」
岸空汰
シンボル
どの世界でも時は流れる
小野花梨
路地裏の物語
和田拓也
4学年テーマ:儚い
【儚い】
柳原衣良
冬至のみかん畑
冬至の江之浦測候所.
杉本博司の世界は常人には測り知れないものがある.
三栖航太
儚世
同じ宙は2度と無い
山本アクア